明るさはどこへ行った

2011/07/01(金) 00:53 音楽制作

treasure!最近はすっかりRenoiseの虜。平日の夜はコレ立ち上げてレトロ音源使ってnanoKEY2でぺこぺこ音鳴らすのが楽しみでねえ。というわけで、先日作った曲を公開してみます。

♪Deathtrap

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明るい曲を書くつもりだったのにウィザードリィの「宝箱を見つけた。どうする?」的な怪しげな曲になっちまったでござる。とか言ってわりと気に入ってんだけど。「ブン、ブン、ブン、チャチャッ」っていうベース音は実は伝説のクイズ番組、アメリカ横断ウルトラクイズからインスピレーションを得たもの。準決勝の通せんぼクイズの通過席で問題を選ぶときに流れるBGMが緊張感があってねー、放送当時僕は小学生でしたが子供心にカッコイイなぁと思ってたんです。それを2011年の現代にこうして(勝手に)復活させることができて私は感無量ですけど果たして何人がこの話についてこれるんだ。むしろ歳バレる。

さて、通常であれば新曲は「Music」ページに入れているのですが、今作以降しばらくはMusicページへの追加は行いません。今はまだ秘密なのですがちょっと計画していることがありまして、そのあたりは時期が来たらまた改めてお話しします。お楽しみに。

Renoiseで打ち込み

2011/06/19(日) 22:35 機材とかDAWとか, 音楽制作

最近Renoiseを触り始めました。

Renoiseというのはシーケンサーの一種で、いわゆる音楽制作ツールになるわけですが…と解説する前に、百聞は一見にしかず。まずは実際にRenoiseの画面をご覧に入れましょう。ちょっと画質的に厳しいけどごめんなさい、雰囲気だけでも味わっていただければ。

♪「ゼルダの伝説 夢をみる島」より タルタル山脈

うーん名曲だ。あ、ちなみにこれ、実際のゲームの音楽を聴いて作った耳コピです。せっかくだから好きな曲を打ち込んでみるか、ってことで選んだのですが、この曲、実は音色の作り込みがかなり細かい。メロディのゲートタイムまわりが原曲の細やかさに程遠くなっちゃったけど、まぁそのあたりは目を瞑ってくれたまえよ。何様だよ。

さてRenoiseは音楽制作ツールだと言いましたが、CubaseやLogicなどの一般的なDAWと比べると全然様子が違う。ピアノロールも五線譜もないし、音符マークも出てこないし、そもそも画面が縦スクロールだし、一見すると「なんじゃこりゃ?」なツールではあります。いわゆる「トラッカー」と呼ばれるタイプのシーケンサーで(高校野球の女子マネージャーが読むアレは関係ないです)、文字データで音符を再現するのが特徴といえます。

長くなるので、さらに詳しくは折りたたみ。

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さんまの名探偵

2011/04/24(日) 20:52 好きな音楽の紹介, 音楽制作

Sanma no meitanteiいやはやすっかり更新が不定期になってしまってごめんなさい。最近はあまりお見せできるほどのものがなく。シブの動向が気になる方はTwitterのほうをチェックしてくだされ。「ちょっと作ってみた」程度のものを晒してることもありますゆえ。

さておき本題。「さんまの名探偵」というゲームをご存知かな?1987年にファミコンで発売されたアドベンチャーゲームで、要は探偵となって明石家さんまと一緒に殺人事件を解決するってやつ。当時ファミコンのアドベンチャーというとポートピア連続殺人事件とかオホーツクに消ゆとかミシシッピー殺人事件があったけど、このゲームは登場人物が吉本芸人ということもあって当時小学生の僕でもとっつきやすかった。友だちと一緒によく遊んでましたよ。

主人公が明石家さんまということもあり、ゲームも基本的には明るい雰囲気で、絵も音楽も比較的軽いノリなんだけど、中盤や終盤ではシリアスな展開をする部分があって(一応殺人事件なゲームだし)そういうシーンでは音楽も妙に怖くて、幼心に軽くトラウマになるゲームではあった(笑)。でも今思えばそのメリハリのつけ方が上手だったね。おちゃらけるだけじゃなくてエンディングでは少し切なかったりっていう、そういうギャップもまたさんまの名探偵の魅力で、今なお名作として語り継がれている所以のひとつでしょう。

で、そんなさんまの名探偵を動画で観てたら懐かしくなって、シリアスな場面で流れる曲を耳コピってみた。

♪さんまの名探偵(タイトル不明)

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制作時間1時間くらいかな。メロディは三角波、ベースはデューティ比25%のパルス波。シンプルな構成だし簡単に作れるかなーとか思ってたけど、実際にはベースの減衰の作り込みがちょっと難しかった。ディケイ150ミリ秒にしたけど、実際にはもう少し長いかもしんない(手持ちの音源がEGをあまり細かく描けないのです)。

そういえば後年、プレステか何かでナイナイの迷探偵だったかが発売された気もするけど・・・どうだったんだろ?

Against The Pressure

2011/02/27(日) 23:39 音楽制作

ご要望をいただきまして、ロックマン10ワイリーステージ2のBGMを採譜してみました。

♪Against The Pressure (ROCKMAN10 Wily Stage 2)

なかなかハードな曲ですね。変ホ短調でフラット6つ付いてるのもだいぶハード(当社比)。

BPMは212とかなり速めですが、以前作ったワイリーステージ1に比べると16分音符も少なく、採譜はさほど難しくなかったです。僕の場合、耳コピする時は聴きたい曲を波形データに変換してからA-Bリピートを駆使して作業することが多いのですが、今回はiTunesで普通に再生しながら作りました。それにしてもこの曲、人気が高いようですねえ。好きって方、結構多く見かけます。

というわけでこちらがMIDIデータ譜面と、ピアノで演奏したMP3。
DAWから直接エクスポートしたのでMIDIデータのトラック構成が汚いですが、そのへんはご容赦を・・・
» MP3・MIDIファイルを持ち帰る

あと、Twitterで某氏に「ワイリーステージ3の曲も作って」とか言われたけど、アレ明らかに大変なので老後の楽しみにでも取っておこうかと思います。そのためにまずはこの激動の時代をなんとか生き延びていかねばなりません。何の話だ。

年末の曲を正式公開

2011/02/09(水) 22:39 活動報告&告知, 音楽制作

Persona4最近のシブはといえば今頃ペルソナ4に熱中したりしてたのでした。

いやぁこれだいぶ前から積んでてねー、ペルソナ3が85時間もかかったものだから(面白かったけど)なかなか食指が動かなかったんだけど、いざ手を着けたら面白いのなんの。平日の夜も土日も関係なく没頭してました。シナリオもシステムもデザインも音楽も素晴らしかった。心に残る素晴らしいゲームでした。モノ作りとは何なのかって改めて考えさせられた思い。ペルソナ4はいいぞ。みんなやるといい。あ、もうやりましたか。それは結構!

で、ぜんぜん話飛びますが、昨年末に書いた曲をMUSICページにて正式に公開しました。実はページ自体はだいぶ前に用意してあったんですが、曲公開と同時に曲の裏話書いちゃうのもなんか興ざめかなーとか思いましてね、だいぶ遅れての公開となりました。ペルソナ4が忙しくてアップすんの忘れてたなんてことはないですから。ないですからね!というわけで、気に入ってくださった方はどうぞダウンロードしてやってくださいませ!よろしくお願いします。

次の新曲はまだいつになるか不明気味ですが、今ちょっと生ドラムの音色をイコライザー・コンプレッサーでいじって遊ぶのが個人的ブーム気味なので、ちょっとそのへんでなんか書けたらいいかなと。しばしお待ちくだされ。

あ、キャサリンの体験版そろそろやんないと・・・。