さよなら2011年

2011/12/31(土) 21:04 雑記

Keyboards2011年もいよいよ残り3時間とちょっと…というわけで1年の総括。

今年は曲数で言うと2~3曲くらいしか作れなかったなぁ。実は今も2曲同時並行で書いてたりはするんだけど年内には終わりそうにないし、そもそも今年の下半期は仕事やら他のことが忙しくてほとんど動けなかったし、もうちょい書きたかったねってのが個人的反省。そのかわりRenoiseやCubaseといったシーケンサーを使い始めたり、MSXあたりの音を志向したチップチューンを試したり、オーケストラ絡みで新しい音源を試したり、今までとは違う作曲の方法を試したり…といった試行錯誤が例年以上に多い1年でしたかね。

来年の展望としては、やっぱ曲いっぱい書きたいね。特に僕の場合考え始めると動けなくなっちゃうクセがあるんで、いい曲作ろうとかそういう余計なこと考えずに、頭を空っぽにして曲いっぱい書きたい。あとブログももっと更新頻度を上げたい(笑)。こちらもやっぱ中身のある記事を書こうと気張り過ぎちゃってる面があるんで、もう少し気軽に更新していきたいなと。

それから、音楽には関係ないけれど、これだけは記録として残しておきたい。

2011年3月11日。あの日唐突に命を奪われた2万人が当たり前に迎えるはずだった未来を生きてることだけは、いつも忘れずに過ごしていきたい。理屈ではわかっていることだけれど、命はいつまであるかわからないものなんだと本当に痛感させられた。誰かの悪口を言ったり、陰口をたたいたり、愚痴ばかりこぼしたりとか、彼らに「そんなことのために命を浪費するな」と怒られるような生き方だけはするまい、と強く思った次第。せめて楽しく過ごしていこうと。所詮一方的な思いでしかないけれど、残った側の僕にできるのはそのくらいだから。

もうじき当たり前のように2012年が来ます。さよなら2011年。みなさんにとって、すべての人にとって、来年は素敵な1年になりますよう。よいお年を。

Steve Jobs 1955-2011

2011/10/06(木) 22:56 雑記

MacBook Air and iPhoneこんなにも、人の死が悲しかった日はありません。

朝に会社でジョブズ氏の訃報を知ってからというもの、正直言って、何度となく出てくる涙をこらえるのに必死でした。

実は、僕のApple歴はかなり浅いです。最初に買ったApple製品はモノクロのiPodでしたが、その当時はスティーブ・ジョブズなんて名前くらいしか知らなかったし、コンピューターにデザインがどうとか言われても正直ぴんと来ませんでした。ところが、その後ピアノアプリ目的でiPod Touchを購入し、さらにその流れで購入してみたiPhoneで、僕はジョブズ氏、ひいてはAppleの大ファンになりました。

ポケットにしまっておけるサイズで、一瞬で起動し、すべての操作が指一本で行え、インターフェースは小気味よくアニメーションし、さらにその端末はいつでもどこでもネットにつながっている。書店に行ったときにその場で本のレビューが確認できたり、遠出して道に迷ったときに地図を確認したり、さっきEvernoteでメモしたことがすぐに手元で確認できたり、今まで手持ち無沙汰だったバス停の待ち時間をゲームで暇つぶしできるようになったことが、どれだけ僕の生活を便利で楽しいものに変えてくれたことか。

そして続くiPadや、iPhone/iOSの良さをフィードバックしたうえで「Back to the Mac」のキャッチコピーで登場したMacBook Airといった新製品が次々と発表されるのを目の当たりにし、そもそもこの流れ自体がただの音楽プレイヤーだったiPodの時点でジョブズ氏の構想にあった導線だったのだと気付いたとき、ようやく僕はジョブズ氏の先見性に感銘を受けたのでした。たかが一個人が持っていた夢を、たかが一コンピュータ企業が製品として形にし、そして静かに、しかし確実に世界を大きく変え、今やジョブズ氏やアップルは世界中が注目する一個人・一企業にまでなった。夢のある話じゃないですか。しかもそれが夢じゃなく現実に起きたことなのだから。

”何かを妄信的に崇めるだけで自分で判断する意志を持たない人”みたいなイメージが強いので、「信者」という言葉ははっきり言って大嫌いなのですが、でも、ジョブズ氏のことは非常に尊敬していましたし、何より彼のプロダクトの大ファンだったので、その意味では僕はジョブズ信者なのかもしれない。彼のプレゼンが二度と見られなくなったことを思うと、やはり悲しい以外の感情は出てこないですね。「惜しい人を亡くした」という言葉がこれほどぴったり来る人もいないかもしれない。本当に、残念でなりません。

しかしながら、ジョブズ氏は今年の8月にCEOを辞する際に「革新性を最大限発揮するアップルの輝ける日々はまだこれからだ」という力強い言葉をも残してくれています。残ったアップルの人々がきっとジョブズ氏の遺志を継ぎ、これからも素晴らしいプロダクトを世に送り出してくれるものと信じています。

お別れの言葉を書くのは惜しいけれど…スティーブ・ジョブズさん、素晴らしい製品を、素晴らしい情熱を、本当にありがとうございました。長い間本当にお疲れ様でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

ゲーム音楽三昧

2010/08/07(土) 23:52 雑記

Radio本日の正午過ぎからNHK FMで「今日は一日“ゲーム音楽”三昧」という番組を放送しておりまして、ゲーム音楽馬鹿を自称する僕としましても当然10時間とか長すぎてかったるいなーとか思いつつほぼすべて聴いてました。

正直10時間も流すような曲あるの?とか思いつつ聴いておったのですが、実際終わってみると「あの曲も聴きたかった」という曲が何十曲や何百曲も思いついたし、それは他のリスナーにとっても恐らく同じだったことでしょう。よくよく考えればゲーム音楽文化も30年間の蓄積があるわけで、まぁそれも当然と言えば当然なのかもしれませんが、所謂ニッチ文化だったはずのゲーム音楽という分野がそこまで大きくなっていたのだと思うと、なんというか感慨深いものがありますね。

今日の放送はTwitterで同じ番組を聴取している人の発言を随時読みながら聴いていたのですが、次の曲が流れるたびに色んな人から歓声が上がってくるさまを目の当たりにして、創作物の持つ力を改めて感じたりもして。音楽は食事や睡眠と異なり生きていく上で絶対必要な物ではないけれど、それでも音楽はこうして人々の心を揺さぶり、豊かにし、幸せにしているわけで。フィールドは全然違うけれど、僕も音楽作る者の端くれとして、少なくとも聴いてくれる人たちを楽しませる音楽を作っていきたいなーと改めて思った次第です。

感じたことは他にも色々あるけれど、長々と全部書いても仕方がないので、こんなもんで。長丁場の放送でしたが楽しかったですよ。また機会があれば是非聴きた・・・え、明日は10時間プログレ三昧?マジぃ?

フラッシュクエストIV

2010/06/27(日) 00:23 雑記

僕が先日音楽を担当したBABARAGEOさんのFlashゲーム「フラッシュクエストIII」の続編、「フラッシュクエストIV」が近日公開のようです!早くね!?前作とは異なり今回は僕は関わっていないのですが、僕の友人でもあるShe’sのSZK君(いいやつ)が音楽を担当しているので、今回は1プレイヤーとしても非常に楽しみにしております。

個人的には創り手側の目線として、音楽への反応を見るのも楽しみだったり。IIIでは意図的にキャッチーから少し外した(いつの間にか鼻歌で歌えたりならない程度の)メロディを狙ったので、実は「もっと明快に作ったらみんなどう感じるだろう?」とも考えていたんですよね。PVの挿入曲を聴く限りその答えをSZK君が見せてくれるように感じていて、そういう意味でも結構わくわくしてます。

というわけで、フラクエIVは近日公開!のはず!みんなでBABARAGEOさんを要チェックだ!(遠回しなプレッシャー)
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She’sを応援してみる

2010/06/26(土) 13:16 雑記

MK-461C Forever...えーと近況。MIDIキーボードが壊れました。うわーん!まぁ中古で3,675円で買ったから(定価4万円)文句は言うまいよ。というわけで次のMIDIキーボードを検討中です。

そして本日はちょっと宣伝です。友人のSZK君(気さく)がドラムをやってるバンド「She’s」さん「出れんの!?サマソニ!?」というイベントに参加しており、ネット投票を受け付けているそうです。

なんか投票で上位に行くと審査員の審査を受けられたりサマソニに出演できたりするんだって。僕はサマソニとかよくわかんないですけど多分ガイルの必殺技かなんかだと思います。多分SZK君が国に帰るんだなお前にも家族がいるだろうとか言うんだと思います。

是非みんな聴いてみて、気に入ったらポチッと投票しちゃってくださいね。よろしくお願いします。
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