おととい、9月17日(木)は何の発売日だったでしょう?サガ2とか言う子は正座(あってるけど)。
そうです、「KORG DS-10 PLUS」の発売日だったのでしたー。
まぁ詳しい話はリンク先を見ていただくとして、早い話がKORG MS-10という30年前のシンセサイザーをDSで再現したものです。当時5万円したシンセが今や3,000円で買えちゃうんだもんねぇ。いい時代になったもんだ(当時生まれてないけど)。このソフト、1年前に発売された「KORG DS-10」のパワーアップ版で、僕はそちらの方ももちろん持っているのですが、今回の「PLUS」はさらに本格的な曲作りが可能になっています。
特にソングのトラックのMUTEのON/OFFが保持可能になったのは大きい。これの作曲モードって1小節×16個の組み合わせで曲を作るものなんですけど、さすがに16個だと長い曲は難しかったんですよね。今回も16個に変わりはないんですが、「パターン1のバスドラムだけMUTEにして再生」「全チャンネルを再生」といった指定が可能になりました。1個のブロックを何度も使い回せて、非常に便利です。
またDSi限定ですが「Dual DS-10 Mode」というものが新設され(その名の通りDS-10が丸ごと2台分動作するモード)、音色数が2倍、32個のブロックを使えるようになったのもいいですね。上記MUTE機能と合わせ、更に大きな曲が作れるようになりました。
PCのDAW環境に匹敵するかと言えばそれは無理な話だし、スペック的な限界は当然あります。ただ個人的に「DS-10」は少し作曲には厳しいかなと思っていたのですが、今回の「PLUS」で十分な曲が作れるものに進化したと感じました。さらっと書いたけどMUTE機能はホント嬉しかった。いいものを出してくれてありがとう佐野電磁さん。あなたが神か。
・・・というわけで、早速1曲作ったのでアップしてみました。貧弱主人公マニアの皆さん、お楽しみください(笑)
» MUSICページ 「SPELUNKER」 へGO!
あ、それからついでに。これから買う人には「大人の科学マガジン」同梱版をおすすめします。このマガジン、大変詳しくて分かりやすい音の作り方の解説が載っています。+1,500円程度プラスにはなりますが、正直ここまで丁寧に書かれた解説本は見たことないくらいなので、特に初心者の方は是非こちらを選ぶといいですよ。


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