Battery 3

2009/04/04(土) 14:33 機材とかDAWとか

Twitterでもチラッと書いてましたが、Native InstrumentsのBattery 3を試用しました。

Battery 3

これがBattery 3の画面。製品説明などではドラムサンプラーと謳っているけど、感覚的にはドラム音源と言ったほうが近い。製品版では100個の音源(サンプルキット)が収録されているそうな。

サンプルキットを読み込むと上のような画面が出てきて、1つのセルに対して1つの音が割り振られます。左上からMIDIノートナンバーC3、C#3・・・という感じで自動的にマッピングされ、あとはもう、適当にMIDIキーボードを叩けばそれだけでお手軽なドラムマシンとして扱える、という寸法。感覚的にはMIDI音源の10chだけを抜き出したような感じですね。昔ながらのMIDIドラムに慣れてる人なら一瞬で理解できる(笑)音源だと思う。フレーズサンプリング系の音源は結構癖があるからね・・・

というわけで、試しに打ち込んでみたのがこちら。

♪試作品

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所要時間10分くらい。Trial版の制限で、ある程度使ってると(30分?)音が鳴らなくなるので、大急ぎで打ち込んで大急ぎで録音した(笑)ので、ベロシティやら何やら、あちこち適当なのはご愛敬ですが、変な色も付いていないし、結構扱いやすい音源じゃないかな。

ちなみに、MIDIの10chという表現をしたけど、各音の配列はGM規格とは何の互換性もないので、念のため。上の打ち込みだとこんな感じになりました。

Piano Roll View

あと、「ドラムサンプラー」と銘打たれた製品なのでアシッダイズされたWaveとか読み込んでセルで鳴らせんのかな?とか思って少し試してみたんだけど、ピークを見てオートスライス+セルに割り付けはしてくれるものの、SMFでフレーズエクスポートができないのはちょっと不便かな。(KONTAKT 3ではできたのに・・・なんでだろう?)

とはいえ、音源としてはドラムの種類も多いし、KONTAKTに比べるとインターフェースも相当分かりやすいので(KONTAKTが無駄に難しいだけという気もするけど・・・笑)、総評としては即戦力になる音源、といったところかな。打ち込みでリズムを作りたい人には向いてるんじゃないでしょうか。興味ある人がいたら、試用してみてくださいな。


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