PSOの思い出

2009/10/28(水) 23:58 好きな音楽の紹介

久しぶりに聴きたくなったのでPhantasy Star Online EPISODE 2のエンディングテーマ。

♪World with me / LOREN

ファンタシースターオンライン、もう10年近く前のゲームなんだね。発売当時、僕はまだ大学生でした。

ファンタシースターオンラインには、ホント多くの思い出があります。生活費を切り詰めてなんとか貯めたお金を持って友人と一緒に横浜までドリームキャストを買いに行った雪の日のこと。いざオンラインに繋いで、緊張しながら他のプレイヤーに話しかけたこと。ゲームデータが消えてしまって意気消沈した時、見知らぬ人たちが惜しみなくアイテムを分けてくれて感激したこと。ロビーでだらだらいつもの面子とチャットばかりしていたこと。どの場面も、今でも鮮明に覚えています。

この曲自体はゲーム中の悲劇の人物への鎮魂歌なのだろうけれど、今聴いても涙腺が緩んでしまうのは多分それだけじゃない。僕自身のそういった温かい思い出と、その日々がもう戻ってこないことへのセンチメンタルな感情だったりとか、そういった色々が僕の中で綯い交ぜになっているからであろうことはきっと間違いないのだと思います。

好きなゲームミュージックは無数にあるけれど、ある意味、この曲に勝てる曲は自分の中では一生出てこないと断言できますね。多分今後も、時々思い返しては一生聴き続けるんだと思います。この感覚、PSOをプレイしていた人たちなら分かってくれるかなぁ・・・あの時一緒に遊んでた人たち、元気だろうか。

Windows 7

2009/10/24(土) 22:52 雑記

Vista and 7いやー発売になりましたね、Windows7。新し物好きの僕ももちろん飛びつきましたとも。今回は紙ケース+プラ容器という感じで、全面プラスチックだったVistaよりは簡素なパッケージでしたね。

正直な所、それなりのスペックのマシンで動作させる分にはVista SP2との違いはそれほど感じません。まぁカーネルが食うメモリ量が100MB単位で減っているそうなので、むしろネットブック等で恩恵を受けるチューンナップでしょうね。

操作面で言うと、Win95以来の大改革となったタスクバーがやはり素晴らしい。特にエクスプローラーを5個も6個も開いた場合など、今まではタスクバーがとっ散らかって意味不明状態でしたが、今回はアイコン1つにまとまったうえで各ウィンドウのサムネイルが表示されるので、非常に分かりやすい。自分の好きな順番に並び替えができるのも快適です。

10年以上おなじみだったインターフェースを変えるのは勇気も必要だったろうし、批判の対象ともなりかねなかったでしょうが、僕の周りの反応を見る限りこの改革は大成功だったようで、これって実はすごいことだと思います。正式名称がスーパーバーなのはいただけないですが、ともあれ、これで更に快適なOSになりました。拍手。

ところで、某アイドルの矢□さんが秋葉原の発売イベントで「Win7なら1日10回ブログ更新できそう!」と謎のコメントをされたようですが(笑)僕もWin7を使い始めたことで1日10曲作れるように・・・ならんか。

inudge

2009/10/17(土) 14:27 機材とかDAWとか, 音楽制作

音楽を簡単に作れるオンラインサービス「inudge」が話題になっているようなので、少し触ってみました。

これは僕が試しに作ってみたシーケンスです(こういうアンニュイな曲調って実は結構好きなのね)。作業時間5分くらい。うーんお手軽・・・

簡単に言うといわゆるパターンシーケンサーで、1小節の繰り返し音楽が作れるようです。右のタブから音色を選んで、マトリックス部分に音符を並べるだけ。マトリックスに馴染みのない方は、単純に五線譜を方眼紙に置き換えたものだと考えればOKです。上下が音の高さ、左右が鳴らすタイミングを示します。

前述の通り、作れるのは1小節だけですし、音色も初めから用意されている7音色+1ドラムセットで固定です。でも、それゆえに敷居が非常に低くて気軽に楽しめますし、他の人が作った音楽をロードして聴いてみて同じツールで作った中での自分との違いを確かめるのも面白い。結構適当に並べても音楽になってくれるので、誰でも楽しめるサービスじゃないかなーと思いました。利用は無料なので、試しに遊んでみてください。
» inudge.netへGO!

熱血高校ドッジボール部

2009/10/15(木) 01:30 好きな音楽の紹介

なめんなよー(挨拶)

♪熱血高校ドッジボール部

ファミコン小僧には相当知名度高いんじゃなかろうか、「熱血高校ドッジボール部」の音楽をニコニコ動画で見つけました。僕も子供の頃友達の家で散々遊んでいたので、なかなかに思い出深いゲームです。

今年僕はチップチューンを2曲制作しましたが(聴いてない人は音楽ページでナイスメタルの音楽を聴いてね)、実は心の中で意識していたのはこのくにおくんの音楽でした。メロディなどの表面的な部分というよりは、細かい音符を詰め込んで音圧を稼いだりといった手法的な意味で。

コナミ矩形波倶楽部の陰に隠れてはいますけど、当時のテクノスジャパンの音の作り込みって半端じゃありませんでした。別に独自技術を使っているわけではなくて、音量指定でのEG構築やら、ノイズの音階変化でのハイハットの再現やら、他のメーカーでも結構やってたことをやってるだけなんだけど、とにかくその指定の細かさが他のゲームで類を見ないほどに凄まじい。それでいてメロディは覚えやすくきっちり作り込まれてるんだから、ホント今聴いても素晴らしい音楽だなぁと。だからまぁそんなのを目指して僕もナイスメタルの音楽を作ったつもりだったんですけど、聴き手の方々はどう思ったことやら・・・(笑)

それにしても、当時の作曲者の澤和雄さん。テクノスジャパン亡き今、どこで何をされているんでしょう。また新曲も聴いてみたいなーという気もします。

Aviary Myna

2009/10/11(日) 01:06 機材とかDAWとか

Aviary Myna今日はまずは写真からどうぞ。さて、これは何というDAWを使っているでしょうか?タイトルに書いてるじゃんとかいう子は正座な。

一見ACIDかGarageBandかはたまた・・・?といった見た目のこのソフト、実はブラウザで動作する作曲ツール「Myna」というものです。(Aviaryというのは開発者だかメーカーだかの名前)

まぁはっきり言ってブラウザ版GarageBandそのもの。画面下にある3,000個の音素材を画面上のトラックビューにドラッグして音楽を作っていくっていう仕組みですね。

仕様的には最大15トラック・5分までの楽曲を作れるそうで、自分で用意した素材のインポートなども可能とのこと。他にも各クリップにEQ・Reverb・Flangerなどのエフェクタをかませるなどかなり本格的な作りになっています。操作性もPC向けDAWと比較してもまったく遜色ありませんし、ここまでブラウザで出来ちゃうのは本当恐ろしい・・・

惜しむらくはタイムストレッチが実装されていないこと!つまり、150bpmで作っている曲に対して90bpmのリズムを貼り付けてもそれは150bpmに合うように伸縮されず、そのまま再生される。せっかく3,000個の音素材があってもbpmはまちまちなので、実質同時に使える素材はかなり限られてしまう。この点さえ解消されれば実用性もぐんと上がるので、今後のバージョンアップでなんとか頑張ってほしいところです。

とはいえ、ブラウザベースの音楽制作ツールとしてはかなりよく出来ていることは間違いありません。素材の選択とドラッグだけで簡単に音楽が作れてしまうので、「音楽なんか作ったことないよ」という人もこの機会に是非試しに触って遊んでみてください。